沖縄・石垣島の健康を守る医療法人恵山会グループ 下地脳神経外科、下地第2脳神経外科、通所リハビリテーションならさ、デイサービスとぅぬすく

専門外来診療


■糖尿病外来
 当院では、患者さんに糖尿病予防、最も適したお薬を使用した、高度な糖尿病治療まで、専門的な糖尿病治療を行っております。 院内でHbA1cの測定もしていますので、タイムリーな治療が可能です。 まずはお気軽にご相談下さい!

<当院 糖尿病外来の特徴>
 ・内分泌専門外来医師による診察を実施しています
 ・ 検査(血液、尿など)は下地脳神経外科および下地第2脳神経外科のどちらでも受けていただくことが可能です。
 ・ 検査を午前に実施し、夕方もしくは後日、検査結果の説明を受けていただくことも可能ですので仕事の都合や家庭の事情にあわせた受診・治療が可能です。
 ・ 最新の糖尿病治療薬による、最新薬物治療が可能です。

<投薬 例>
  ・ SGLT-2阻害薬(経口薬) 尿糖の排泄を増やす 発病初期より使用が可能です
  ・ DPP-4阻害薬(経口薬) 高血糖の時だけインスリン分泌を促す
  ・ GLP1受容体作動薬(注射薬)   注射による投薬で可能(毎日または週1回

 投薬に際しては、病状により適用できない場合もありますので、 患者様とお話しさせていただき、最適な投薬治療を実施します。



■甲状腺外来
 内分泌疾患とは、ホルモンの異常によって起こる病気のことです。比較的多い疾患に、甲状腺の病気があり、特に女性に多い病気です。その他にも、副腎という小さな臓器の異常によって、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫などが生じます。 また、体中のホルモンバランスを調整する脳下垂体の異常によってもホルモン異常をきたします。 くも膜下出血といった脳卒中をおこした後に、ホルモン異常が生じた場合など、ホルモン補充療法で、後遺症の悩みが減る方も多くいらっしゃいます。   当院では、内分泌疾患に関してエキスパートの小田医師が、ホルモンの異常でお困りの方のご相談、診療をいたします。 お気軽にお尋ねください。



■禁煙外来
 喫煙は趣味・嗜好・習慣なのだと考える方もいらっしゃると思います。しかし、なかなかタバコをやめられない方が多いのは、ニコチンの持つ強い依存性が原因です。厚生労働省の調査によると、喫煙する方の70%はニコチン依存症といわれ、治療が必要な病気とされています。 禁煙外来では、禁断症状を抑え、スムーズに禁煙できるようにサポートさせていただきます。保険診療が可能ですのでぜひ一度、ご相談ください。

<治療内容>
  当院では、健康保険が適用されるニコチンパッチ(外用薬)やチャンビックス®錠(内服薬)を用いた治療を行っています お気軽にお尋ねください。



■睡眠時無呼吸症候群検査
 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)には、以下のような症状が見られます。
   ・睡眠中に呼吸が止まり、呼吸が再開するときに大きないびきを伴う。
   ・昼間眠くなる。熟睡感がない。
   ・ 記憶力が低下する。
   ・起床時に頭痛や倦怠感がある。
   ・ 夜間、何回もトイレに行く。
 などがあげられます。思い当たる症状はありませんか? 睡眠中に呼吸が止まったり(無呼吸)、喉の空気の流れが弱くなった状態(低呼吸)が1時間に何回も起こる状態のことです。
 一般的に1時間にこの状態(10秒以上の無呼吸もしくは低呼吸)が5回以上ある場合を睡眠時無呼吸症候群と定義しています。  
 このような睡眠中の呼吸障害が長期にわたり、無呼吸によるストレスのために交感神経緊張状態が長く続くと、高血圧や心疾患を合併する危険性が高くなります。 また、眠気による交通事故率の増加や、近年話題になった新幹線運転中の居眠りのような事故の原因にもなります。
  こんな症状が思い当たる方 ぜひ、一度も睡眠時無呼吸症候群の検査を受けてみませんか

<睡眠時無呼吸症候群検査の流れ>


<問診>
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断は、まず問診で自覚症状や日頃の睡眠状況を伺うことから始まります。睡眠中や特に日中の気になる症状がありましたら、ご相談ください。 
 問診の結果、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合には、重症度や原因を判定し、治療方法を決定するための検査が必要です。
  検査には、大別して2種類の方法があります。
   ・患者さまのご自宅でも行なえる簡易的な検査
   ・入院してより詳細な状態をみるポリソムノグラフィー(PSG)検査

<簡易検査>
 お休みになる際に、腕時計タイプの機械を装着し、一晩の検  査を行ないます。簡単に装着できますので、ご自宅での検査も可能です。指と鼻にセンサーを取り付けますが、痛みはありませんのでご安心ください。
  検査結果により、より詳しい検査が必要な場合は、PSG検査を行なう場合もあります。

<PSG検査>
 八重山地区で唯一PSG検査が受けられます
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)のタイプや重症度を調べる専門的な検査で一泊入院で行います。
 睡眠中の呼吸状態や脳波を詳しく解析し、その後の治療方法を検討します。簡易検査よりも取り付けるセンサー類は多くなりますが、痛みを伴うものではありません。

<受診時のPOINT!>
 睡眠中のことは検査で調べることができますので、日中の気になる症状を具体的にお伝えください。 可能であれば、ご家族やベッドパートナーにご同席いただくのもよいでしょう。
  日頃から飲んでいるお薬などありましたら、問診の際にお知らせください。

<睡眠時無呼吸症候群治療法について>
  ・CPAP(持続陽圧呼吸療法
  ・その他 減量・禁酒・禁煙など